世界死刑執行記録WORLD EXECUTION RECORD

日本の死

日本で、どんな死が、どれくらいあるか。役所が公表した数字だけを集めています。 死が確定したものだけを載せます。けがをした方や、救急車で運ばれた方の数は載せません。 人の名前は載りません。役所が名前を伏せて公表しているものだけを扱うためです。

いちばん新しい日

毎日の実数が出るのは交通事故だけです。ほかは月ごと・年ごとに更新されます。

2026年9月10日(木)
8
交通事故で亡くなった方(全国)
事故から24時間以内に亡くなった方の数です。30日以内で数えると、これより多くなります。
1月1日からの累計 1,608人。前年同期は 1,641人で、33人少ない。

この30日

交通事故で亡くなった方の、日ごとの人数。2026年8月12日(水) から 2026年9月10日(木) まで。合計 169人。

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10

一日あたり、何人

更新の速さも桁もばらばらなので、すべて「一日あたり」に直しました。こうすると比べられます。 年間の公表値を365で割った計算値で、公表値そのものではありません。

がん(悪性新生物)2024年 384,099人
1,052
心疾患2024年 226,277人
620
老衰2024年 206,882人
567
自殺2025年 19,188人
52.6
交通事故2025年 2,547人
7.0
火災2023年 1,503人
4.1
水難2025年 760人
2.1
労働災害2025年 700人
1.9
山岳遭難2025年 332人
0.9

いちばん多いものを100として棒を引いています。上のいくつかと下のいくつかでは、桁が二つ違います。 毎日ニュースになる死と、ならない死の差がこれです。

数字の奥にあるもの

役所の資料には、合計のほかに内訳が書かれています。そこだけを抜き出しました。 書かれていないことは足していません。

自殺2025年

総数19,188人前年より1,132人少ない
13,176人全体の68.7%
6,012人全体の31.3%
最も多い年齢層50代 3,743人次いで40代2,968人
19歳以下830人前年より30人多い
最も多い原因・動機健康問題 17,178件次いで経済・生活問題11,355件
家庭問題4,201件
勤務問題5,387件

厚生労働省・警察庁「令和7年中における自殺の状況」2026年3月27日公表。原因・動機は1人につき最大4つまで計上するため、合計は人数と一致しない

山岳遭難2025年

死者・行方不明者332人前年より32人多い
そのうち40歳以上304人全体の91.6%
そのうち60歳以上221人全体の66.6%
単独で登った人の死亡・不明率15.3%遭難者1,367人のうち209人
2人以上で登った人の死亡・不明率5.5%単独のほうが9.8ポイント高い
最も多い都道府県長野県 358件次いで北海道199件、山梨県192件
最も多い態様道迷い 30.9%次いで転倒19.2%、滑落17.3%

警察庁「令和7年における山岳遭難の概況等」2026年6月18日公表

水難2025年

死者・行方不明者760人前年より56人少ない
そのうち中学生以下27人
最も多い場所海 352人46.3%
次に多い場所河川 282人37.1%
最も多い行為魚とり・釣り 168人22.1%
中学生以下で最も多い行為水遊び 11人27人のうち40.7%
最も多い都道府県(発生件数)東京都 131件次いで沖縄県114件、兵庫県77件

警察庁「令和7年における水難の概況等」2026年6月18日公表

火災2023年

死者(放火自殺者等を含む)1,503人
放火自殺者等を除く1,228人前年より33人多い
建物火災の死者1,200人全体の79.8%
そのうち住宅火災1,023人放火自殺者等を除く
65歳以上906人全体の73.8%
逃げ遅れ38.7%住宅火災では415人で最多
建物火災の死因で最も多いもの一酸化炭素中毒・窒息 36.5%

総務省消防庁「令和6年版 消防白書」令和5年中の数字

都道府県別

交通事故で亡くなった方。2026年9月10日(木) の当日と、1月1日からの累計。 北海道は方面本部ごとに分かれています。

都道府県当日今年 前年
札幌4035+5
函館84+4
旭川69-3
釧路11321-8
北見312-9
青森1915+4
岩手3123+8
宮城2323±0
秋田11617-1
山形1013-3
福島13737±0
茨城7552+23
栃木3645-9
群馬2330-7
埼玉6471-7
千葉7979±0
東京8294-12
神奈川8987+2
新潟3037-7
山梨713-6
長野2829-1
静岡4440+4
富山1917+2
石川1318-5
福井1516-1
岐阜3338-5
愛知8573+12
三重4438+6
滋賀2136-15
京都2336-13
大阪7579-4
兵庫18064+16
奈良1917+2
和歌山2222±0
鳥取58-3
島根1012-2
岡山3729+8
広島3241-9
山口12822+6
徳島11514+1
香川1615+1
愛媛2433-9
高知2013+7
福岡16453+11
佐賀1410+4
長崎11119-8
熊本3530+5
大分2126-5
宮崎1925-6
鹿児島2026-6
沖縄2525±0

災害ごとの死

地震・台風・豪雨・大雪などで亡くなった方。消防庁が災害ごとに出す被害報から取りました。 数字は速報で、あとから変わります。何報の時点のものかを各行に書いてあります。 市区町村ごとの内訳は、被害報に書かれているものをそのまま載せています。 古い災害は被害報の書式が違い、自動で読み取れないものがあります。 その分は被害報を開いて手で入力しました。各行に印をつけてあります。 読み取れなかったものは載せていません。推測では埋めません。

平成30年7月豪雨(西日本豪雨)及び台風第12号
263人 行方不明 8人
平成30年07月03日
倉敷市 59人 呉市 28人 広島市 23人 東広島市 19人 坂町 18人 三原市 14人 熊野町 12人 総社市 7人 竹原市 6人 松山市 5人
第60報(平成31年4月1日 時点) 被害報を読んで手で入力 被害報
平成28年熊本地震
273
平成28年04月14日
第121報(平成31年4月12日 時点) 被害報を読んで手で入力 被害報
令和8年8月27日からの大雨、令和8年台風第24号及び前線による大雨被害及び消防機関等の対応状況
1
令和8年09月11日
いわき市 1人
第34報(令和8年8月27日 時点) 被害報
令和8年熊本地震
36
令和8年07月28日
八代市 20人 宇城市 3人 嘉島町 7人 甲佐町 1人 氷川町 5人
第64報(令和8年9月9日 時点) 被害報
令和8年1月20日からの大雪等
49
令和8年01月21日
札幌市 2人 留寿都村 1人 美深町 1人 羽幌町 1人 中頓別町 1人 青森市 2人 黒石市 1人 五所川原市 1人 鰺ヶ沢町 1人 花巻市 1人 横手市 2人 大館市 2人 湯沢市 1人 大仙市 2人 小坂町 1人 美郷町 1人 鶴岡市 1人 新庄市 1人 東根市 1人 大石田町 1人 最上町 1人 新潟市 1人 長岡市 2人 柏崎市 1人 小千谷市 1人 加茂市 1人 十日町市 3人 見附市 1人 妙高市 1人 上越市 4人 佐渡市 1人 魚沼市 2人 富山市 1人 敦賀市 1人 飯山市 1人 京丹後市 1人 安来市 1人
第28報(令和8年1月20日 時点) 被害報
令和8年1月9日からの大雪等
3
令和8年01月11日
横手市 1人 仙北市 1人 美郷町 1人
第5報(令和8年1月9日 時点) 被害報
令和7年2月4日からの大雪等
13
令和7年02月03日
最上町 1人 会津美里町 1人 磐梯町 1人 十日町市 1人 魚沼市 1人 津南町 1人 小矢部市 1人 加賀市 1人 大野市 1人 山ノ内町 1人 栄村 1人 奥出雲町 2人
第14報(令和7年2月4日 時点) 被害報
令和6年9月20日からの大雨
17
令和6年09月20日
輪島市 11人 珠洲市 3人 能登町 2人 大津町 1人
第35報(令和6年9月20日 時点) 被害報
令和6年台風第10号
7
令和6年08月27日
蒲郡市 3人 上板町 1人 築上町 1人 鹿島市 1人 鹿児島市 1人
第10報(令和6年8月31日 時点) 被害報
令和6年7月25日からの大雨
5
令和6年07月25日
由利本荘市 1人 湯沢市 1人 酒田市 1人 新庄市 2人
第24報(令和6年7月25日 時点) 被害報
令和6年1月23日からの大雪等
3
令和6年01月22日
富良野市 1人 幕別町 1人 尾花沢市 1人
第6報(令和6年1月23日 時点) 被害報
令和6年能登半島地震
720
令和6年01月01日
新潟市 4人 上越市 2人 富山市 1人 高岡市 2人 氷見市 4人 射水市 1人 金沢市 1人 七尾市 83人 小松市 1人 輪島市 245人 珠洲市 191人 羽咋市 7人 白山市 1人 内灘町 6人 志賀町 27人 中能登町 3人 穴水町 56人 能登町 85人
第123報(令和8年3月31日 時点) 被害報
令和5年12月17日からの大雪等による被害及び消防機関の対応状況
3
令和5年12月15日
長岡市 1人 村上市 1人 南魚沼市 1人
第4報(令和5年12月17日 時点) 被害報
令和5年台風第13号
3
令和5年09月07日
いわき市 1人 北茨城市 1人 日立市 1人
第12報(令和6年3月6日 時点) 被害報
令和5年台風第6号
1
令和5年08月02日
大宜味村 1人
第20報(令和6年3月6日 時点) 被害報
令和5年7月15日からの大雨
1
令和5年07月13日
五城目町 1人
第23報(令和5年7月15日 時点) 被害報
令和5年6月29日からの大雨等
13
令和5年06月29日
南砺市 1人 出雲市 1人 山口市 1人 久留米市 2人 広川町 1人 添田町 1人 太宰府市 1人 唐津市 3人 中津市 1人 由布市 1人
第34報(令和5年6月29日 時点) 被害報
令和5年梅雨前線による大雨及び台風第2号
6
令和5年06月02日
豊橋市 1人 浜松市 1人 磐田市 1人 紀の川市 1人 かつらぎ町 1人 西原町 1人
第17報(令和6年3月6日 時点) 被害報
令和5年1月20日からの大雪等による被害及び消防機関等の対応状況について
8
令和5年01月20日
新篠津村 1人 青森市 1人 横手市 1人 小国町 1人 新発田市 1人 妙高市 1人 福知山市 1人 真庭市 1人
第13報(令和5年1月20日 時点) 被害報
令和4年12月22日からの大雪等
11
令和4年12月22日
美唄市 1人 音威子府村 2人 遠軽町 1人 横手市 1人 長井市 1人 金山町 1人 津幡町 1人 安芸高田市 1人 久万高原町 2人
第10報(令和4年12月22日 時点) 被害報
令和4年12月17日からの大雪等
12
令和4年12月21日
幕別町 1人 十和田市 1人 由利本荘市 1人 東成瀬村 1人 鶴岡市 1人 長岡市 1人 柏崎市 3人 小千谷市 2人 輪島市 1人
第8報(令和4年12月17日 時点) 被害報
令和4年台風第15号
3人 行方不明 1人
令和4年09月26日
掛川市 1人 袋井市 1人 川根本町 1人
第12報(令和5年5月15日 時点) 被害報
令和4年台風第14号
行方不明 1
令和4年09月17日
第19報(令和5年3月24日 時点) 被害報
令和4年台風第11号及び前線に伴う大雨
1人 行方不明 1人
令和4年08月31日
白石町 1人
第10報(令和5年3月17日 時点) 被害報
令和4年8月3日からの大雨及び台風第8号
行方不明 1
令和4年08月03日
第32報(令和4年8月3日 時点) 被害報
福島県沖を震源とする地震
34
令和4年03月16日
登米市 1人 七ヶ浜町 1人 相馬市 1人 杉並区 1人 北上市 1人 仙台市 2人 白石市 2人 石巻市 1人 登米市 1人 東松島市 1人 大崎市 1人 村田市 1人 丸森町 1人 米沢市 3人 河北町 1人 郡山市 1人 相馬市 5人 本宮市 1人 国見町 1人 矢吹町 1人 土浦市 1人 ひたちなか市 1人 宇都宮市 1人 三鄕市 1人 新潟市 1人 笛吹市 1人
第24報(令和5年3月24日 時点) 被害報
令和4年2月10日からの大雪
4
令和4年02月11日
西和賀町 1人 大潟村 1人 真室川町 1人 喜多方市 1人
第3報(令和4年2月10日 時点) 被害報
令和3年12月25日からの大雪
2
令和3年12月24日
留萌市 1人 上越市 1人
第5報(令和3年12月25日 時点) 被害報
令和3年台風第9号及び第10号
2
令和3年08月10日
益田市 1人 西ノ島町 1人
第9報(令和4年11月18日 時点) 被害報
令和2年台風第10号
行方不明 4
令和2年09月03日
第17報(令和3年11月26日 時点) 被害報
平成23年03月11日 平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)について
19,787人 行方不明 2,549人
第166報(令和8年3月9日 時点) 被害報
平成28年04月14日 熊本県熊本地方を震源とする地震
行方不明 1
第121報 被害報
平成30年07月13日 平成30年7月豪雨非常災害対策本部会議(消防庁資料 H30.8.7更新)
行方不明 10
第51報 被害報
平成30年09月03日 平成30年台風第21号
14
北名古屋市 1人 愛西市 1人 四日市市 1人 東近江市 2人 大阪市 3人 堺市 1人 河内長野市 1人 門真市 1人 豊中市 1人 吹田市 1人 湯浅町 1人
第10報 被害報
平成30年09月28日 平成30年台風第24号による被害および消防機関等の対応状況
4
甲賀市 1人 福知山市 1人 琴浦町 1人 宮崎市 1人
第11報 被害報
平成30年10月05日 平成30年台風第25号による被害及び消防機関等の対応状況(第4報 R1.8.20)
1
西都市 1人
第4報 被害報

このページに載っていないもの

このページは、日本の死の全部ではありません。載せていないものと、その理由を書いておきます。

一人ひとりの記録

いつ、どこで、どんな人が、どう亡くなったか。それを全国分・一件ずつ集めた資料は、 日本の役所にありません。労働災害の事例集は2018年で止まっており、 一件ずつの山岳遭難を毎週出しているのは長野県警だけです。 新聞から集めれば全国そろいますが、名前が入り、記事が消えると出典も消えます。 このサイトは役所の公表だけを使うと決めているので、載せません。

けがをした方、運ばれた方

死が確定したものだけを載せます。負傷者数や、熱中症で救急車に運ばれた方の数は、 死者数ではないので載せません。

殺人

逮捕された段階の事件は載せません。不起訴や無罪になることがあり、 そのとき記録だけが残ってしまうためです。役所が出しているのは月ごとの件数で、 一件ずつの内訳ではありません。

時点のそろっていない数字

公表の時期が死因ごとに違うため、この表の年はそろっていません。 交通事故と自殺は2025年、火災は2023年です。年をまたいで足し算はできません。 各行に年を書いてあります。

出典

このページは、役所が公表した数字だけを載せます。時点と定義を必ず書きます。